Twitterショッピングに新機能「Product Drops(プロダクト・ドロップ)」のパイロット版がスタート
tanakamiho
X(旧Twitter)には、プロフィール上に商品を並べてアプリ内で購入できるショッピング機能があります。この記事では、Twitter時代に発表されたショッピング関連の各機能と、2026年時点での現在地を解説します。
1.X Shopping(旧Twitter Shopping)とは
X Shoppingは、X内で商品を見つけて、そのままアプリ内ブラウザで商品購入ができる機能です。販売者・ブランドのプロフィール画面上部にショッピング専用スペースを設置でき、消費者は表示された商品をタップするだけで詳細を確認できます。
2.Product Dropsの現在
2022年6月、発売日のリマインドを受け取れる「Product Drops(プロダクト・ドロップ)」のパイロット版が米国で開始されました。当時はDiorやLEGOなど一部のパートナーブランドのみが検証を行っていました。
その後、「Product Drops」という名前での単独の機能拡張は確認できておらず、現在はX Shopping全体の一部として何らかの形で吸収されたとみられます。
3.X Shoppingは今も米国中心、日本は未対応
Shopifyの2026年2月の解説によると、Xのショッピング機能は2026年2月時点でも米国ユーザーが利用対象であり、日本では未対応のままです。発表から4年以上経った今も、日本向けの正式展開の発表はありません。
アカウント作成の利用要件としても、事業拠点が米国内にあることなどが求められており、日本の事業者が今すぐに利用できる状況ではありません。
4.日本の事業者が今できること
X内ショッピングが未対応の今、日本の事業者が取れる現実的な手段は、ECサイトの商品ページへのURLリンクを投稿に含める従来の方法です。Xはショッピング機能の強化を継続的に発表してきた経緯があるため、今後の日本展開に備えて、定期的に最新情報をチェックしておくとよいでしょう。
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